山本悟教授ならびに小林広明教授の研究グループはNECと共同で、スーパーコンピュータを活用した発電用ガスタービンの数値シミュレーション高速化技術を開発して、その研究成果が日本経済新聞などに掲載されました。(2021年10月15日)

山本悟教授ならびに小林広明教授の研究グループはNECと共同で、スーパーコンピュータを活用した発電用ガスタービンの数値シミュレーション高速化技術を開発して、その研究成果が日本経済新聞などに掲載されました。
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新聞名 :日本経済新聞ならびに電子版
掲載日 :2021年10月15日
関連教員:山本悟教授、小林広明教授
タイトル:火力発電の損傷予測