お便り・アルバム

昭和36年卒業生のお便り・アルバムです。

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お便り

柿崎 忠彦(精密36年卒)

もう何十年も前だが、酒井先生から「60歳を過ぎてフルートと一輪車の練習を始めたよ。変なおじさんと小さな子供に笑われてる。」というお話を聞いた。老いて盛んとはそういうことなのかと痛く関心した。間違って記憶してるのかもしれないが、とにかく自分も60歳になってフルートをやりだした。一輪車はまだである。先生を超えるのは難しい。生徒とは変なことだけ覚えているものだ。

鈴木 武(精密36年卒)

相変わらず、三菱重工の関連会社で元気に働いております。情報化の流れに身をまかせ、会社、自宅のパソコンでE-mail、インターネット通信から携帯の iモードで、国内外の関係先と障壁なく仕事をする便利な時代になりましたが、年令と共に、目の疲れを覚えています。

村山 登(機械36年卒)

地球環境保全の観点に立ち、分散型発電設備を促進するため2000年4月4日、老骨にむち打って新会社を設立しました。皆様の更なるご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

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