阿依ダニシさん(航空宇宙工学専攻 桒原研究室)が代表を務める火星探査ローバー開発チーム”ARES Project”が躍進

受賞

2026.03.30

阿依ダニシさん(航空宇宙工学専攻 桒原研究室)が代表を務める火星探査ローバー開発チーム”ARES Project”が躍進

阿依ダニシさん(航空宇宙工学専攻 桒原研究室)が代表を務める火星探査ローバー開発チーム”ARES Project”が、第2回 鳥取ローバーチャレンジ(TRC)にて2連覇を達成したほか、世界最高峰の学生ローバーコンテスト「University Rover Challenge」本選へ出場します。

University Rover Challenge(URC)米国本戦への出場決定
世界最高峰の学生ローバーコンテスト「University Rover Challenge」の審査を通過し、2026年5月27日〜30日に米国で開催される本戦への出場が決定しました。

公式サイト(結果掲載): University Rover Challenge
本戦出場審査動画: ARES Project | University Rover Challenge (URC) SAR2026


第2回 鳥取ローバーチャレンジ(TRC)にて優勝(2連覇)
3月20日〜21日に鳥取砂丘で開催された「鳥取ローバーチャレンジ」において、ARES Projectが優勝しました。昨年に引き続き、2度目の優勝(2連覇)となります。

大会公式サイト: 鳥取ローバーチャレンジ公式
関連ニュース記事: 鳥取ローバーチャレンジ2026 鳥取砂丘を月面に見立て探査機の技術力を競う 232人の参加者が様々なミッションに挑む 鳥取県(日テレNEWS)

ARES Projectより:
「今回の鳥取ローバーチャレンジ(TRC)は、ARES ProjectにとってURC優勝に向けた極めて重要な実践機会となりました。本大会は、最終目標であるURC優勝に向けたマイルストーンの一つと位置付け、連覇を目指して臨みました。その中で、これまでの長期運用では顕在化していなかったハードウェアトラブルが発生しました。これは連続稼働による疲労の蓄積に加え、設計段階では顕在化しにくい構造的弱点が露呈したものと考えられます。一方で現場では迅速な対応によりミッション継続が可能となり、チームの対応力も確認できました。この経験により、URC本番前に潜在的リスクを具体的に把握できたことは大きな収穫です。今回の知見を基に、残り期間での改良対象が明確化されており、URCに向けた完成度向上に直結する重要な検証となりました。今後もチーム一同さらなる技術力・運用力の向上に努めてまいります。引き続き温かいご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。」

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