東北大学
大学院工学研究科
大学院情報科学研究科
大学院医工学研究科
辻田 哲平助教
医療現場での実用化を視野に、
自然で滑らか、臨時感あふれる
脳外科手術シミュレータの開発に挑む。
吉野 大輔助教
血管を摩擦する血流の力に着目。
力学的アプローチから、
動脈瘤の発生と発達の仕組みに迫る!
鈴木 研助教
過酷な環境下で発生する
金属材料の変形、損傷。
そのメカニズムの解明に向けて、
計算科学と実験科学のコラボレーション。
嵯峨 智助教
タッチパネルから伝わる形や感触。
視覚・聴覚+触覚の体感型デバイス
「触覚ディスプレイ」。
近い将来の実装を視野に。
浜田 省吾助教
DNAナノエンジニアリングの次なるステージ、
自ら思考し、行動する
ゲル型分子ロボットの開発へ、いざ。
阿部 博志助教
構造物の健全性・信頼性を担保する
“材料”という存在。
耐食合金の応力腐食割れ(SCC)メカニズムの
謎を解く。
沼田 大樹助教
複雑な流体の振る舞いを
光学的手法で“視る”。
日米二国間研究のミッション
「複合的イメージング技術」の開発に向けて。
伊東 聡助教
ナノの世界を測る!
誰が、どんな環境で使用しても、
正確性が担保される精密計測技術の確立を。
竹内 栄二朗助教
どこにいるのか、その先に何があるのか。
未知の屋外環境を、
賢くスムーズに移動するロボットの開発を。
古澤 卓助教
数値流体力学と化学工学との
分野融合研究で、
未だ明らかにされない
“超臨界流体”の複雑な振る舞いに迫る!
江川 隆輔助教
日進月歩のスーパーコンピュータ。
その優れた性能を
計算科学に生かし切るための
HPCコードの並列化・最適化に挑む。
冨田 典子研究員
技術的に困難とされてきた
多様な膜強度を持つ血球モデル開発。
斬新な発想とアプローチで、世界に先駆ける。
小俣 誠二研究員
“治らないけれど増殖する”軟骨組織。
組織発達における力学応答機構の解明を通じ、
軟骨再生の新しい設計手法にアプローチ。
寺田 弥生助教
「ガラス転移現象」のメカニズムとは?
80年間、誰も解明できなかった
物性の難問に向かい合う。
真理の探究を通じた、
新しい統計物理学の構築を目指して。
姜 欣(ジャン シン)助教
未知かつ危険な環境下での活躍が
期待されるロボット。
遠隔操作の新しい可能性にむけた、
チャレンジングな研究テーマと向かい合う。
小山 眞助教
いまだ有効な治療法のない遺伝性難聴。
薬剤が効くメカニズムの探究を通じて、
機能回復への道を拓く。
河内 俊憲助教
近未来型スクラムジェットエンジンの
設計に向けて、“マッハの流れ場”を観る。
吉田 慎哉助教
世界に先駆けて開発した「BioLSI」、
その応用可能性を探究し、
デバイスとしての潜在力を具現化する。
岡本 敦助教
国際協力・協調が前提条件。
開かれた知見が、
核融合炉の未来を結ぶ。
伊藤 悟助教
国際協力の下、
研究が推進される核融合エネルギー。
研究者たちの知見の融合が、
巨大科学の扉をひらく。
井口 史匡助教
環境・エネルギー問題の解決に
大きな期待「固体酸化物形燃料電池」。
機能性向上、用途拡大。
次世代型の基盤をなす技術に挑む。
小松 一彦研究員
“流れ”を大型計算機で
読み解く数値流体力学(CFD)。
次世代スパコンによる
次世代CFDの可能性を探る。
費 仙鳳(ヒ センホウ)研究員
世界を知ることで、
自身の知的資源を豊かに。
研究者として備えたい“外向き”志向。
村越 道生助教
世界初の計測データを手に!
研究は“萌芽”の段階から
成長・発展的ステージへ。
プログラム概要
派遣研究者一覧
派遣学生一覧
本サイトに掲載されている個人情報は、本人の了解のもとに本サイトに限り公開しているものです。よって第三者がそれらの個人情報を別の目的で使用することや、本サイトの無断転載は固くお断りいたします。